ひじやすおニュース臨時号・平成25年12月

地方議員として使命感を持って取組みます
 昨年の総選挙と今夏の参議院選挙で国民皆様の判断は「ねじれ国会」を解消し安定した政権運営を選びました。これは単に民主党に対する絶望感からなされたものではないと思います。また自民党に対して国民の信頼が戻ってきたわけではなく、もっと積極的な選択であったように感じています。あの時の国民の思いは一刻も早い経済再生を進めることだったのではないでしょうか。政権交代後、アベノミクスの効果が出て来たとはいえ地方への波及、個人の収入増加には到っておりません。その上、消費税増税の影響も懸念されますしTPP問題や混迷する外交問題など課題は山積しております。このような時に特定秘密保護法案など慎重な議論を必要とする法案を無理に提出する意味はどこにあるのでしょうか。国政の根本に立ち返って政権運営が行われることを願っています。
 27年度から福祉制度が大きく変わろうとしています。また減反制度の廃止など農業施策転換の影響は地方自治体のあり方にまで及びます。一人の地方議員として、効率性や競争性の枠組みを見直して、独自性のある地方の産業や農業を守る仕組みつくりに取組んでゆかなければならないと思っています。消費者の理解を得て、近所の商店が元気に営業の継続ができるようにする施策も必要です。
 先の大震災を経験して、私たちは生活をする場所(地域社会)から離れられないことを学びました。そしてこの地域での暮らしをより満ち足りたものとする為には地域の環境を守り快適な空間にしてゆく必要があります。私には議員として、この地域で働き、事業を営み、教育や医療、介護を受ける皆様方の日常生活を守る使命があります。これからも遠く被災地のことを胸に刻みながら議員活動・議会活動に臨んでゆきます。皆様方のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

現在、取組んでいる課題
環境行政
1)ごみ処理問題について
  ごみの処理方法を見直して、排出量全国ワースト2位からの脱却。
2)自然環境の保護について

  自然保護条例制定と実効性のある対策で環境立県ぐんまを目指す。

教育行政
1)教育のあり方について

   土曜日の授業再開で児童生徒の学力アップと職員の負担軽減。
   中学校の部活動のあり方等を見直し地域との連携を促進する。

警察行政
1)地域との連携について

   区長会との連携を図り、地域住民にとって警察をより身近に。

産業振興
1)農業施策について
  農業の多面的機能の再評価と地域再生の取り組みで農業を活性化。
2)商業振興について
   地域特性を活かしたまちづくりで市街地を活性化。
3)工業振興について
   多田山や宮郷の工業団地造成と企業誘致で雇用の拡大を図る。
福祉行政
1)障害児(者)にやさしいまちづくり
    就労への道筋を示し、まちのなかに働く場所を確保。
2)高齢者福祉について
    介護従事者の雇用環境を改善するとともに介護施設の充実を図る。
市との連携
1)北部環状線の整備促進について
    県道への移管で整備促進を図り、渋滞緩和と交通安全の確保。