ひじやすおニュース14号

県議会議員の1年を振り返って
絶大なるご支援をいただき、大きな望みを持って県議会議員のスタートをしてから早一年が過ぎようとしています。これまで議会活動・議員活動を行う中で後援会皆様のご支援は心強く、大変な励みとなっております。あらためて皆様方に衷心より篤く御礼申し上げます。
市議会と異なり県議会では常任委員会の権限が大きい反面、所属していない常任委員会についての情報は極めて少ない状況であります。それでも自民党県議団においては党所属議員全員に対する勉強会や研修会を通じて情報が入ってくるため議員活動で不便を感じることはありません。
委員会所属の変更を含め、24年度に向けた新しい動きが始まりますが、議員としてやるべきこと、やらなければならないことの道筋は見えてきたように思います。お約束をした環境問題や教育問題、青少年問題の解決に向けて残る三年間皆様のご期待に背かぬよう、真摯に議員・議会活動に望みますので更なるご理解とご指導をよろしくお願いいたします。


今後、取組むべき課題
環境行政 ― ごみ処理問題について
        ごみ処理手法の検討を行い、減量化を進め、全国ワースト2位からの脱却
     ― 放射能汚染と被災がれき受け入れについて
       測定体制の強化と正確な情報発信、震災がれき受け入れ市町村に対する支援
教育問題 ― ゆとり教育の弊害について
       土曜日の授業再開で児童生徒の学力アップと教職員の負担軽減
警察行政 ― 青少年問題について
       青少年問題は大人社会の問題と捉えた議論を展開することで解決を図る
産業振興 ― 地元農業や商工業の発展を目指す
       食の安全とぐんまブランドの浸透を図る。交通網整備と工業団地造成
地元問題 ― 陳情の実現


調査活動報告

調 査 日  9月24日(土) 午前8時から午後8時
調査地区  岩手県釜石市、大槌町、山田町ほか
調査内容  被災状況と復旧復興に向けた取り組みの進捗状況を調査

 
大槌湾の状況 ― ひょっこりひょうたん島のモデルと言われる「蓬莱島」と震災がれきの山

調査を終えて
残った家の基礎がここに家のあったことを示しています。平地の空き地には瓦礫が積まれ、高台の空き地には仮設住宅が建っています。地盤沈下の影響もあってか、水田は冠水のままです。どこから手をつけてゆけばいいのでしょうか。以前と同じ場所にまた家を建てるのでしょうか。高台移転を住民の連帯感を失うことなく行えるのでしょうか。復興に向けての動きは遅々として進みません。やはり震災がれきの処理が大きな障害となっています。岩手のがれきは岩手で処理すれば運搬費用は掛からないし地元の雇用にも繋がるとの意見も聞かれます。もちろん現地でも焼却場建設は始まっていますが、稼動するまでにまだまだ多くの日数が掛かりそうです。群馬県でも震災がれき受け入れの声が上がっています。こうした声に答えるためには関係住民の理解と市町村の対応を県が積極的に支えてゆく必要があります。

自由民主党からのお願い
東京電力福島第一原発の事故について様々な検証がなされています。今でも残念でならないことは、あの水素爆発により大量の放射性物質が拡散した時、正確な情報公表がされなかったことです。民主党は、未来ある子どもたちの将来を不安に陥れ、夢を奪いました。そうした対応の責任もとらない民主党に国政を任せるわけにはいきません。政権奪還を果たさなければなりません。 近々、衆議院選挙が取りざたされています。この群馬県第二選挙区では自由民主党から「井野としろう」君が出馬を予定しています。パンフレットを同封いたしますのでご一読の上、ご支援をお願いいたします。