ひじやすおニュース13号

県議会議員選挙で勝利!!
皆様にご理解をいただき10743票を得て県議会議員選挙で当選することができました。厳しい選挙戦となりましたが、おかげさまで各地区に後援会が組織され大きな力を与えていただきました。あらためて皆様方に衷心より篤く御礼申し上げます。
私が議員を目指したのは、仕事や環境ボランティア・青少年の健全育成活動を通じ行政に関わり行政を変えなければならないと考えたからです。そして市議会議員の活動を行う中で市の行政では出来ないこと、県や国との間に大きな壁があることを痛感いたしました。この壁を打破し市民の生活を守るために県議会議員として再出発をいたしました。皆様のご期待に背かぬよう、真摯に議員・議会活動に望みますので更なるご理解とご指導をよろしくお願いいたします。

議会活動の所属について
 所属会派   自由民主党
 常任委員会  環境農林常任委員会(環境森林部・農政部を所管する)
 特別委員会  エネルギー対策特別委員会(節電や新エネルギーなどを調査する)
議員活動の所属について
 議員連盟  北朝鮮拉致問題解決促進議連、医療・福祉議連、歴史遺産を守る議連
       環境・新エネルギー議連、林政推進議連、鳥獣害対策研究会、農政振興議連
       社会資本整備推進議連(合併浄化槽部会を含む)、スポーツ振興議連
       子どもとケータイの安心安全な関係を考える議連
 政党活動  自由民主党群馬県伊勢崎市第八支部 支部長
 群馬自由民主党伊勢崎支部 支部長

調査活動報告

調査日  6月19日(日) 午前4時から午後11時
調査地区  岩手県釜石市、大槌町、山田町
調査内容  被災状況と復旧復興に向けた取り組みの進捗状況を調査
(仕事で大槌町の被害状況を調査している愚息、徹に案内役を依頼)


釜石市の被災状況に呆然とする
 
防波堤は壊れたが被害は抑えられた
 
鶉住居小学校の3階には今も車が
 
大槌町の被害状況につき説明を受ける

調査を終えて
 今回の東日本大震災と東京電力福島原発の事故について私見を述べます。
 とにかく被害の甚大なことに驚かされました。自然の力の前では人の造ったモノなどまったく無力でした。しかしそれでもそれら人工物は津波の来る時間を少しだけ遅くしたり、破壊エネルギーを少しだけ減少させたりしてくれました。おかげで多くの人命が救われたはずです。自然との共生を目指すにはこうした安心安全のための構造物が必要不可欠であります。
 原発の事故において水素爆発により大量の放射性物質が拡散した時に正確な情報が公表されなかったのは返す返すも残念でなりません。してはならないことを菅政権はしてしまったのです。パニックを怖れて指導者がパニックに陥りました。パニックになった原因は、指導者に何のために政治をしているかの信念がなかったからです。人の命と生活を守る信念があれば何をなすべきか迷うはずはありません。民主党政権にその信念は見られません。政権奪還の日が待たれます。
 あの震災以来、日本は変わる、変わらなければならない、と言われてきました。しかし、そうした変化は起こっていません。原発が駄目なら火力や太陽光がある。東北の工場が駄目なら外国へ行く。そんな議論しか起こっていないのではないでしょうか。それでも泥まみれでボランティアに向かう人々がいます。仕事を投げ打って被災地の復興に励む人々がいます。日本の経済や社会のあり方を今こそ問いたいと思います。もちろん自分自身の生き方を含めて。